場所・広さによって選ぶ業務用エアコンは変わります

日本は夏になると湿気を伴ってより暑く感じます。海外から訪れる人が日本の夏はジメジメしているというほどです。冬になると北に位置している地域ほど、また、高い山がある地域は冷え込みが強く、温かい地域に住んでいる人にとっても、厳しい気候です。職場では部屋の広さの関係で、普通のエアコンより業務用エアコンを使用しないと効きが悪くあまりにも暑すぎたり寒すぎたりすると、体調が悪くなり業務に支障をきたします。従業員の健康に影響を及ぼすだけでなく、お客様が来られた時に外と同じ温度では快適ではなく、営業や収入に影響するかもしれません。地域別に見てみると、夏に快適な温度設定が必要な地域と冬に暖かさが必要な地域に分かれます。東京などの都会では、来客数が多く一年中快適な温度設定に気を付ける必要があります。

業務内容や場所により温度設定に気を付けたい業務用エアコン

例えば飲食店の場合、厨房の中は火を使っている関係で、暑さを感じることがあります。なるべく低めの温度設定をしたいのですが、厨房外のホールなどに出ると、少し違いが出てきます。従業員は働いているため暑く感じることが多く低い温度設定でもいいのですが、お客様の体感する温度に調節する必要があり、あまり寒すぎる温度ではお客様の滞在時間が短くなり、足が遠のいてしまいます。特に広いレストランは日が当たる南側は温度設定が低めに、北側は高めにしていないと、快適でないテーブルはいつも空席になりがちです。また夜間は昼間に比べると気温は下がるので、夜間の営業時には昼間とは違った温度設定が必要です。業務用エアコンの設置場所により室内の温度が違ってくる場合があるので、上手に業務用エアコンを使用しましょう。

広い施設でも上手に使用したい業務用エアコン

病院の病棟では冬は寒くて風邪をひくと患者の状態が悪化するため、薄手の服でいいぐらい暖かい温度設定にしています。いつでも春から夏ぐらいの気温なので、働いている人は気温の差に注意して風邪をひかないようにしないと大変なぐらいです。施設全体の空調に加えて、部屋別のエアコンを使用して、細やかな温度設定が必要です。学校も大規模な施設なので収容人数が多いため、夏は熱中症、冬は感染症などが集団で発生しやすい環境を整えにくい場所です。特に最近の気候の変化により熱中症にかからないよう、涼しい気温に調節する必要があります。学校では各教室の温度調節をする業務用エアコンが必要です。冬場では足元がグッと冷え込むので、昼間の時間帯で必要な機能を備えた業務用エアコンを使用しましょう。どの業務用エアコンも見積もりを依頼して検討できるので業者に相談してみましょう。